お腹の張り 膨満感 運動

腹部が張って膨満感を感じる|運動で腸の動きを活発にしてガス抜き

便秘が長く続くと、腸の中に溜まった食べ物のカスが腐敗
してたくさんのガスを発生します。通常は、おならとして
体の外に排泄されます。しかし、便秘になってしまうような
腸は、動きが鈍くなっているのでガスをスムーズに排泄する
ことができません。

 

 

すると、溜まったガスにより腸が膨張するので、腹部に張り
を感じます。さらに、膨張した腸により胃が圧迫されるため
膨満感が起こります。つまり、腹部の張りや膨満感を解消
するためには、腸の動きを活発にさせることが必要です。

 

 

ウォーキングには、腸に良いことがたくさん

 

1.新陳代謝が良くなる
運動をすると血液の循環が良くなるので、新陳代謝が良く
なります。すると、腸の動きも活発になり排便力が高くなり
ます。

 

 

2.排便のための筋肉が鍛えられる
排便には背筋や腹筋などの筋肉を使います。加齢や運動不足
により、これらの筋肉が衰えると便秘になってしまいます。
ウォーキングは、バランスよく筋肉を鍛えることが出来ます。

 

 

3.自律神経を整える
自律神経が乱れると、腸の動きが鈍くなってしまいます。
ウォーキングなどの適度な運動をすると、自律神経をうまく
刺激して、バランスをとってくれます。

 

 

ウォーキングをするときのポイント

 

ダラダラと歩いては、効果は半減してしまいます。背筋を
ピンと伸ばして、胸を張り、お腹に軽く力を入れて、腕を
しっかり振って歩きましょう。軽く汗をかく程度のスピード
で行います。

 

 

時間的には、1日30分ぐらいが理想的です。しかし、普段
運動をしていない人が、いきなり毎日30分歩くのは難しい
と思います。まずは、始めることが重要なので、買い物は
歩いて行くなど簡単なことから始めましょう。

 

 

続けているうちに体力がつき、効果も出てくるので、歩く
ことが楽しくなり、歩く時間も自然に増えてくると思います。