体臭 ガス 臭い

体臭がくさくなった|腸内にたまった便が腐敗して臭いガスが発生

慢性的な便秘になると、腸の中にたくさんのガスが発生します。
通常、溜まったガスはおならとして排泄されますが、腸の動きが
少ない状態では排泄されず、腸の中に溜まります。排泄され
なかったガスは、いずれ腸壁から吸収され、血液に混じり、全身
に送られます。

 

 

血液に混じったガスは、皮膚の毛穴から排泄されることに
なります。排泄されるガスは便のような臭いのため、体臭
がきつくなります。

 

 

慢性的な便秘が悩む体臭を防ぐためには、まずは腸内環境を
整えてガスをしっかり排泄しましょう。大腸の中には、数百種類
の善玉菌と悪玉菌が住んでいて、常に数を競い合っています。
善玉菌が増えれば、悪玉菌が減り、善玉菌が減れば、悪玉菌
が増えます。

 

 

善玉菌は、腸の動きを活発にさせる、有害物質を排泄させる、
病原菌に対する抵抗力を付けてくれるなどの働きがあります。
逆に悪玉菌は、腸の動きを鈍らせたり、食べ物を腐らせ臭い
ガスを発生させたりします。

 

 

善玉菌を増やして腸内環境を整える

腸内細菌は、腸の中に入ってきた食べ物をエネルギー源と
しています。善玉菌のエネルギー源となるものを積極的に
摂り、悪玉菌のエネルギー源となるものを避けることで、
善玉気を増やすことが出来ます。

 

 

善玉菌のエネルギー源
・食物繊維を多く踏んでいる豆類や野菜、海藻、果物
・善玉菌の1つである乳酸菌を多く含んでいるヨーグルト
 などの乳製品、キムチや味噌などの発酵食品
・善玉菌の1つであるビフィズス菌を活発にするオリゴ糖

 

 

悪玉菌のエネルギー源
・卵や肉など高脂質、高タンパクの食べ物

 

 

また、腸の動きを活発にさせるためには食事だけではなく
適度な運動や規則正しい生活をする、ストレスを溜めない
ことも必要です。