排便 トイレ 時間

排便の時間がかかる|生活習慣を改善して腸の動きを活発にする

トイレに長い時間座っていると、直腸や肛門に負担を
かけてしまうので、1回あたり5分以内が理想的です。
トイレの時間を短くするためには、まずは食生活の改善が
大切です。

 

 

便の元になるのは食べ物のカスなので、何を食べるかによって、
便の質が変わります。細かいことは色々ありますが、簡単には
欧米風の食事を減らし、日本食を増やすことです。

 

 

欧米風の食事には、卵や肉など高タンパク、高脂質の材料
が使われているので便通を悪化させます。しかし、日本食に
は野菜、根菜、海草、大豆など便通を改善させる材料が
たくさん使われています。

 

 

また、水分をこまめに摂ることも重要です。特に、授乳を
していると母乳として体の水分がどんどん奪われるため、便
が硬くなりがちです。水分摂取は、水もしくはノンカフェイン
のお茶などで行ってください。カフェインには利尿作用がある
ので、必要な水分まで排泄してしまいます。

 

 

一番の便意が起こるのは朝です。朝目覚めたときにコップ
一杯の水を飲む、朝食をしっかり食べて腸を刺激しましょう。

 

 

排便するときには、腸付近の筋肉を使って便を押し出します。
加齢や運動不足で筋肉が衰えると、排便力も弱まります。
1日30分のウォーキングなどを行い、筋肉を鍛えましょう。

 

 

腸は、心理的なストレスや睡眠不足になると、動きが悪く
なります。ストレスは趣味や入浴、軽い運動などでなるべく
溜まらないように気をつけましょう。授乳中は睡眠不足に
なりがちなので、赤ちゃんが寝ているときに一緒に寝たり
して睡眠時間をしっかり確保しましょう。